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「ペットの火葬をしたいけど、費用はいくらくらいなんだろう?」
あなたは今、こんなお悩みを抱えてこのページを見ているのではないでしょうか。

こんにちは。
みんなのペット葬儀屋さんスタッフの宮川と申します。

ペットの火葬・葬儀が初めての場合、「そもそもどんな方法があるのか?費用相場はいくらなのか?」などわからないことだらけで不安ですよね。

また大切なペットのことですから、「心を込めて見送りたい、けど費用面も気になってしまう…。」と心が揺れ動いているかもしれません。

1番大切なのは飼い主さまが方法、費用、すべてに納得したうえで火葬を行うこと。
たとえ豪勢な火葬や葬儀ができなくても、飼い主さまのお気持ちさえあれば、あなたの大切なペットは安らかな気持ちで旅立てるはずです。

そこで「ペットの火葬費用が気になる」「亡くなってしまったペットも自分自身も納得できるような火葬・葬儀を行いたい」という方のために、この記事では次の内容をお伝えします。

この記事を読んだあなたがペット火葬の費用についてわかり、納得のいく火葬・葬儀が行えましたら幸いです。
それではまいります。

知っておくべきペット火葬の基礎知識:火葬方法・依頼場所 

ペットの骨壷

ペット火葬の費用は、次の2つによって決まるケースがほとんどです。

「そもそもペット火葬ってどんな種類があるの?」
「ペット火葬はどこに依頼すればいいんだろう…?」

という方のために、ペット火葬をするなら知っておくべき火葬の方法火葬を依頼できる場所、この2点についてまずはお伝えしていきますね。

すぐに費用相場を知りたい方はこちら

火葬の方法は3つ:合同、一任、立会い

火葬の方法は、大きく以下の3つ。

これら3つの火葬方法の特徴について、項目別にまとめました。

合同供養 一任火葬 立会い火葬
費用※ 9,900円〜
(税込)
15,400円〜
(税込)
18,700円〜
(税込)
所要時間※ 30分〜 50分〜 60分〜
お立ち会い
お骨上げ
ご返骨
向いている方
  • 費用をおさえてお別れしたい方
  • 遺骨の管理が難しい方
  • 立ち会うのがつらい方
  • 遺骨を受け取りたい方
  • 立ち会ってお別れしたい方
  • 自分の手でお骨上げをしたい方

※みんなのペット葬儀屋さんの場合。ペットの体重や大きさによっても異なります。

合同供養は、他のペットと合同で火葬・供養する方法です。
できるだけ費用を抑えたい方、遺骨の管理が難しい方に向いています。

一任火葬は、火葬からお骨上げまでスタッフにお任せし、遺骨のみ受け取る方法です。
さまざまな事情で立ち会うのが難しい場合でも、遺骨は受け取りたいという方に向いています。

立会い火葬は、火葬からお骨上げまでご家族でお立ち会いいただく火葬です。
最後までしっかり立ち会いたい、自分の手でお骨上げしたいという方向けの方法になります。

それぞれの火葬方法についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧くださいね。
▶ペット火葬の方法3つとその特徴

火葬ができるのは3つ:ペット火葬車、霊園、自治体 

ペット火葬を依頼できるのは、おもに以下の3つになります。

3つの火葬方法やその他のサービスにどこまで対応しているのか、こちらの表にまとめました。

ペット火葬車 霊園 自治体
合同供養
一任火葬
立会い火葬
夜間対応

ご遺体の引き取り・お迎え

ペット火葬車とは、ペット専用の火葬炉を積んだ自動車のこと。
自宅のそばまで伺うので訪問火葬とも呼ばれ、ペット霊園までの移動や遺体搬入の手間がかかりません

また別途料金がかかりますが早朝や夜間対応が可能な業者も多く、比較的自由度が高いのが特徴です。

霊園3つの火葬方法すべてに対応していることがほとんど。
夜間の対応は難しいですが、別途料金を払えば遺体のお迎えをお願いできる霊園も。

納骨まで一貫して行えることが多いので、より手厚い火葬・葬儀をしたい方がよく利用されます。

自治体合同火葬のみ対応していることがほとんどです。
比較的費用は安いですが、火葬を依頼できる時間も限られていますし、あまり手厚いサービスは期待できません。

しかしなかには個別火葬に対応している自治体も。
気になった方は一度お住まいの自治体が運営する火葬場について調べてみましょう。

3つの火葬場所の特徴をさらに詳しく知りたい方は、こちらのページもご覧くださいね。
▶火葬を依頼できる場所3つとその特徴

【ペットの種類・火葬方法別】基本の火葬費用はいくら?

いろいろな種類のペット

ペット火葬の費用が決まるポイントは大きく次の2つでしたよね。

「私が飼っていたペットの場合、火葬にはいくらくらいかかるんだろう?」
というあなたのために、みんなのペット葬儀屋さん(ペット火葬車による訪問火葬)を例に、ペットの種類と火葬方法別の費用をご紹介します。

▲クリックでそれぞれの見出しに飛べます▲

ここでご紹介するのはあくまで火葬のみにかかる費用。
本格的な火葬を希望する場合プラスαの費用がかかるので、そちらについてもご紹介していきますね。

【ご案内】みんなのペット葬儀屋さんの火葬費用について

  • 訪問時にペットの体重を測ることがございます。
  • 地域によって、別途交通費を頂戴する場合がございます。
  • 20時以降は夜間・深夜料金を頂戴しております。詳細はお電話にてお問い合わせ下さい。

1kg以下:インコ、フェレット、ハムスター、リスなどを飼っている方

1kg以下のペットはインコ・フェレット・ハムスター・リスなどの小動物があてはまります。
火葬の種類別の費用は以下のとおりです。

【1kg以下】インコ、フェレットなど
合同供養
9,900円(税込) 
一任火葬
15,400円(税込)
家族立会い火葬
18,700円(税込)

3kg以下:うさぎ、爬虫類などを飼っている方

うさぎ、爬虫類など3kg以下のペットの火葬費用は、以下のとおりです。

【3kg以下】うさぎ、爬虫類など
合同供養
15,400円(税込)
一任火葬
20,900円(税込)
家族立会い火葬
24,200円(税込)

5kg〜10kg以下:ねこ、小型犬などを飼っている方

5kg以下のペットは、ねこやトイプードル・ポメラニアンなどの小型犬が該当します。
また10kg以下のペットには、シーズー・ダックス、大型のねこなどが該当します。

それぞれの火葬費用は、次のとおりです。

【5kg以下】ねこ・トイプードルなど
合同供養
18,700円(税込)
一任火葬
24,200円(税込)
家族立会い火葬
27,500円(税込)
【10kg以下】シーズー・ダックスなど
合同供養
22,000円(税込)
一任火葬
27,500円(税込)
家族立会い火葬
30,800円(税込)

15kg〜25kg以下:中型犬などを飼っている方

15kg〜25kg以下の中型犬のペット火葬費用は、それぞれ下記のとおりです。

【15kg以下】しば犬・ビーグルなど
合同供養
25,300円(税込)
一任火葬
30,800円(税込)
家族立会い火葬
34,100円(税込)
【20kg以下】コーギー・ダルメシアン など
合同供養
28,600円(税込)
一任火葬
34,100円(税込)
家族立会い火葬
37,400円(税込)
【25kg以下】ブルドッグ・ボーダーコリーなど
合同供養
34,100円(税込)
一任火葬
39,600円(税込)
家族立会い火葬
42,900円(税込)

※体長・体高が著しく大きい場合はご対応できない場合がございます。

30kg〜40kg以下:大型犬などを飼っている方

30kg〜40kg以下の大型犬の火葬費用は、それぞれ次のようになっています。

【30kg以下】シェパード・ドーベルマン など
合同供養
39,600円(税込)
一任火葬
45,100円(税込)
家族立会い火葬
48,400円(税込)
【35kg以下】土佐犬・レトリバー など
合同供養
45,100円(税込)
一任火葬
50,600円(税込)
家族立会い火葬
53,900円(税込)
【40kg以下】秋田犬・セントバーナードなど
合同供養
50,600円(税込)
一任火葬
56,100円(税込)
家族立会い火葬
59,400円(税込)

※体長・体高が著しく大きい場合はご対応できない場合がございます。

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みんなのペット葬儀屋さんでは、お電話でのご相談・お見積りは無料です。

「ペットの体重がわからないけどどうしたらいいんだろう?」
「私のペットの場合、火葬費用はいくらくらいになるか知りたいな」

という方も、お気軽にお電話くださいね。

▶無料のお電話はこちら

7:00〜22:00まで年中無休で受け付けていますので、飼い主さまのご都合のいいタイミングでお気軽にご相談くださいね。

Q:火葬できないペットっているの?

A:体が大きいペットやミニブタなどの家畜は火葬できません。

基本的に次のようなペットの火葬は、お断りさせていただくことがございます。

  • 体長が70cmを超えるような体の大きなペット
  • ミニブタ、ニワトリなどの家畜

死後硬直し足が伸びきってしまったペットの場合、火葬炉に入らない可能性もございます。
ペットが亡くなったときはできるだけ、死後硬直の前後に前足や後ろ足を自然な形に折り曲げてあげましょう。

▶亡くなったあとにすべきことはこちらの記事から

また極端に体が小さなペットの場合、お骨がきれいに残らない可能性もございます。

「私のペットは火葬できるのかな?」
「体重がわからないけど、費用だけでも聞いてみたい」

と迷われた方は一度、みんなのペット葬儀屋さんまでご相談くださいね。

本格的な火葬・葬儀をするなら:追加でかかる費用について

ペットの葬儀

ここまでは基本の火葬費用についてご紹介してきました。
なかには次のように本格的な火葬・葬儀をしたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

一般的に本格的な火葬・葬儀は、火葬施設のほか祭壇などの施設が整ったペット霊園に依頼して行うことがほとんど。

「多少お金がかかってもいいので、最後の愛情表現として華やかに見送りたい
「人と同じようにに本格的な火葬・葬儀をしてあげたい」
という方はペット霊園の葬儀プランも検討してみましょう。

費用は霊園や規模感によってまちまちです。
例えば祭壇だけでも2万円前後のものもあれば、30万円前後の高価なものも。

いくら「大切なペットだから手厚く見送りたい!」とお考えの場合でも、想定していたよりも大幅な金額がかかるとモヤモヤした気持ちが残ってしまうかと思います。

そのためあらかじめ予算を決めてから、希望の火葬・葬儀に対応してくれる霊園があるかどうか検討してみてくださいね。

「時間やお金の都合で華やかな葬儀ができなくてペットに申し訳ない…」
もしかしたらこんな風にお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、大切なのは飼い主さまがペットを思うお気持ちです。

ペット・飼い主さまの数だけ、いろいろな火葬・葬儀のかたちがあります。
どんな方法でもあなたの大切なペットは、笑顔で喜んでくれるはずです。

私たちみんなのペット葬儀屋さんでは、ペット火葬車で飼い主さまのご自宅まで伺い、心を込めて火葬をいたします。

「ささやかでも思い出がたくさんつまった自宅のそばで火葬をしたい」
「できるだけ早く火葬をして、安らかに眠りにつかせてあげたい」

という方はぜひ私たちみんなのペット葬儀屋さんにご相談くださいね。
▶無料のお電話はこちら

ペット葬儀に関する疑問にも丁寧にお答えいたします。
どんなに小さな疑問でも、私たちにお聞かせくださいね。

火葬後にかかる費用って?4つの供養別に紹介

ここまでは火葬に関する費用についてお伝えしてきました。
しかし火葬後の供養方法によっては、また別に費用が発生することがあります。

火葬後の一般的な供養方法は、以下の4つです。

  1. 自宅での供養(手元供養)
  2. 墓地での供養
  3. 納骨堂での供養
  4. 散骨しての供養

▲クリックで、それぞれの見出しに飛びます。▲

「まだ供養のことまで考えられていなかった…。」
「供養方法の目星はついているけど、費用がいくらかかるかのイメージがわかない」

というあなたのために、ここでは4つの方法別に供養にかかる目安費用をお伝えします。

最も手軽で費用も抑えられる:自宅供養の費用

自宅でのペット供養

4つの供養方法のうち、最も手軽で費用も抑えられるのが自宅での供養です。
手元供養とも呼ばれます。

自宅供養でかかる費用は、仏具やメモリアルグッズなど。
どんなグッズを用意したいか?によって費用は大きく変わってきます。

仏具はものにもよりますが、セットになっているものだと1万5千円前後で購入できます。

ペット仏壇セット メモリアルハウス ボックス ホワイト 肉球刻印入り 仏具8点セット 磁器 仏具 (ピンク)

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オーダーメイドのメモリアルグッズもありますが、数千円〜数万円と幅があります。

オーダーメイドペット写真クッション 3Dクッション メモリアルグッズ (30cm)

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¥2,980〜

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ペット位牌 クリスタル位牌 七色台座クリスタル ペット仏壇 ペット仏具 ペット仏壇仏具

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どんなものをご準備いただくかどうかは、飼い主さまのお気持ちやご自宅の環境次第です。
納得のいくかたちで大切なペットを見送れるよう、自宅供養のグッズを選んでみてくださいね。

▶自宅供養におすすめのグッズを詳しくみる

墓地の種類や霊園によって変動:墓地の費用

ペットの墓地

続いてペット霊園などの墓地に納骨し、供養する場合についてです。
墓地供養にかかる費用は、一般的に次の3つです。

一般的な墓地供養にかかる費用

  • 墓石代 
    墓石そのものの費用
  • 永代使用料
    代々にわたってお墓を継承し利用できる権利に対して支払う費用
  • 年間管理費 
    霊園の設備、共用部分の維持や管理のために支払う費用

墓地での供養にかかる一般的な費用を、墓地の種類別にまとめました。

共同墓地 合同墓地
墓石代
永代使用料
年間管理費
トータル費用の目安 3千円〜2万円前後 10万円〜30万円前後
特徴
  • 他のペットと合同のお墓
  • 費用が安い
  • 個別のお墓
  • デザインなどの自由度が高い

墓石代・永代使用料・年間管理費、これら3つの費用は、霊園によっても大きく変動します。

たとえばペットの大きさによって費用が変わったり、共同墓地であっても1年間は管理費用を支払う必要がある霊園も。
とくに個別墓地の場合、墓地区画や墓石のデザインサイズによっては数百万円することもあります…。

そのためここでお伝えした費用は、あくまでも目安として考えてくださいね。

「できる限り手厚く弔いたいけど、費用も気になる…。」
という方は、複数のペット霊園を比較して、ご自分の条件に合う霊園や墓地を探してみましょう。

もちろんペットが亡くなって間もない火葬のタイミングでどんな供養方法にするか検討がつかない方は、個別火葬をした後にゆっくり考えても大丈夫です
お墓や供養方法は短期間のことではないので、納得のいくまでゆっくり考えてみましょう。

みんなのペット葬儀屋さんでは提携先の霊園や寺院などのご紹介も可能です。
火葬後の納骨・供養に迷っている方も、お気軽にご相談くださいね。

基本的には年間契約:納骨堂の費用

ペットの納骨堂

納骨堂は年間契約の霊園が多く、かかる費用も納骨料や年間管理費が一般的です。
そのため墓地への埋葬や自宅供養の間の仮安置の場として使う方も多いです。

納骨堂の目安費用は、1年あたり5千円〜2万円前後

しかし納骨共も墓地と同じで、霊園や寺院によって納骨度のタイプやサイズはさまざま。
大きいサイズのものであればあるほど、費用が高くなり、数十万円近くかかることも。

さまざまなタイプのものがあるので迷うかもしれませんが、納骨堂に安置する年数、遺骨と一緒に飾りたいものの数予算に応じて選ぶのがおすすめです。

なかには火葬と納骨堂への安置を同じ施設で行うと、納骨堂を一定期間無料で利用できる場合も。
より詳しい費用やサービスが気になる方は、お近くの霊園に問い合わせてみてくださいね。

必要なのは初期費用のみ:散骨の費用

海上での散骨

散骨にかかるのは初期費用のみで、墓地や納骨堂のように毎年の維持・管理費用はかかりません。
比較的新しい供養のかたちで、近年人気が高まっています。

必要なのは初期費用のみとお伝えしましたが、いくらかかるのかはどの散骨方法をとるかによっても大きく変わってきます。

たとえば海洋散骨の場合、人目につかないよう沖合まで行く必要があるため、チャーター料として数十万円かかるケースも。
一方自宅の庭などに散骨する場合は、費用も手間もほとんどかかりません

また散骨する場合は、必ず粉骨=パウダー状にする必要があります。
理由は次の2つ。

粉骨はご自分でもできますが、抵抗がある方や体の大きなペットの場合は、火葬業者や散骨を依頼する業者にお任せしましょう。

粉骨費用の目安は、5千円〜2万円前後です。

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
理想のペット火葬の方法や依頼場所は見つかりましたでしょうか?

最後にこの記事でお伝えしたポイントをまとめます。

ここまでさまざまな火葬方法や供養方法についてお伝えしてきました。

「本当のこの火葬・供養方法でいいのだろうか…?」
「あまり手厚く火葬・葬儀ができなくて、なんだか心苦しい」

と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

ペットを思う気持ちがあれば、きっとどんな方法でも天国で喜んでくれるはずです。
ぜひご自分の選択に自信をもって、大好きなペットを送り出してあげてくださいね。

私たちみんなのペット葬儀屋さんでは、次のような方にぴったりなペット火葬車での訪問火葬を行っています。


比較的安くおさえられる合同供養にも、しっかり最後まで立ち会える家族立会い火葬にも対応していますので、まずはお電話でお気軽にご相談くださいね。

▶無料のお電話はこちら

この記事を読んだあなたが、心から納得のいくかたちで大切なペットを送り出せるように祈っております。

【ご案内】新型コロナウイルス対策に取り組んでおります。

みんなのペット葬儀屋さんでは、次のような新型コロナウイルスの感染予防対策に取り組んでおります。

  • 訪問時のマスク着用
  • 毎日の体温測定
  • 手洗い・うがいの徹底
  • アルコール除菌

衛生や健康に配慮したペット火葬をご希望の方は、私たちみんなのペット葬儀屋さんにご相談くださいね。